初めての方は、こちらをご覧ください。

2020年05月21日

お知らせメールの配信について

考える会では、【定例会や読書会のお知らせ】は希望者にメールで一斉に配信するという方法をとっています。(一部希望者には郵送でお知らせしています。)

ただ、どういうわけかたまに登録のアドレスがはじかれてしまい、お知らせが届かないということがあるようです。どうしてそうなるのかはっきりはわからないのですが、こういうことがこのようなしくみの中では発生するようです。

配信の停止に関しましては、ご希望があった時にのみ、そのようにしています。ご希望がない限り、こちらから配信を停止(個別のアドレスの削除)をすることは一切ありません。

もし、定例会や読書会のお知らせが急に配信されなくなった、とお気づきの場合は、お手数をおかけしますがh-kangaerukai01@freeml.comまでご連絡下さい。再登録いたします。

ご参考までにメーリングリストのヘルプページをお知らせいたします。
▼「メールが届かない」
 http://help.freeml.com/delivery/81/

とくに携帯電話・スマートフォンだと迷惑メール扱いになって勝手に削除されてしまうことがあるようです。こちらも併せてご覧ください。
▼「携帯電話やスマートフォンでメールが届かない」
  http://help.freeml.com/delivery/82/


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2016年11月12日

12月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

こんにちは、読書会の世話人です。
日増しに寒さが厳しくなってきました。
風邪などひかないように温かくして過ごしたいですね。

さて、次回12月の読書会のお知らせです。


◆日時:12月11日(日曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅周辺(初参加の方はメールでお問い合わせください)

◆テキスト:『コンビニ人間』(村田沙耶香著 2016年 文藝春秋)
 ※単行本のほか、『文藝春秋』(2016年9月号)にも全文が掲載されています。
  http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1955


【内容紹介(amazonサイトより)】

第155回芥川賞受賞作!
36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
村田/沙耶香
1979年千葉県生まれ。玉川大学文学部卒業。2003年「授乳」が第46回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。
09年『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞受賞。13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
11月の読書会で、この本が話題になり、ひさしぶりに小説を
取り上げることになりました。
現代日本社会で働くこと、社会的に求められる役割をこなすこと、
世界の「正常な部品」になるとはどういうことなのか、
人とのコミュニケーションとは何なのか・・・。
「ひきこもり」というテーマとも深くかかわる、
さまざまなことを考えさせられる作品だと思います。
それぞれの立場から感じたことや考えたことを持ち寄ってみたい
と思っています。

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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。


★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。


★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。

2016年10月26日

10月定例会のお知らせ

かつては10月のカレンダーには運動会の絵が描いてあるというのが定番でしたが、最近はハロウィンの絵が定着してきたようです。
新しいものを取り入れ、自分たちの文化としてアレンジしながらも時間をかけて受け入れるダイナミクスは見ていて面白いと感じます。

直前となりましたが、10月の定例会のご案内です。

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◆日時:10月30日(日) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(お問合せください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃
定例会終了後に親睦会を行います。
今回は近くの居酒屋での親睦会になります。
予算は2,000円程度で、参加・不参加は自由です。
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今回もテーマにそった話し合いをします。

テーマは【働くことの意味・働かないことの意味】です。

物やサービスを得る手段がお金に特化されがちな現代社会においては≪働かないと、生きていけない≫と思い(わされ)がちです。

しかし、その働くことのために多くのストレスを抱え、生きていくことが出来なくなる人や、出来なくなりそうになっている人が増えています。

一方で働くことに生きがいや充実感を感じている人がいるのも事実です。

働くことにも、働かないことにも、メリット/デメリットがありそうです。

・そもそも≪働く≫とはどういうことなのか?
・≪働くこと/働かないこと≫にはそれぞれどういう意味があるのか?
個々の状況を踏まえながら、話し合ってみたいと思います。

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今後の定例会の予定

★12月24日(土)
★2017年1月28日(土)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
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2016年10月08日

11月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

こんにちは、読書会の世話人です。
ようやく秋らしい風が吹くようになりました。
今年の夏も本当に暑かったですね。

さて、次回11月の読書会のお知らせです。

◆日時:11月5日(土曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅周辺(初参加の方はメールでお問い合わせください)

◆テキスト:『生きる意味』(上田紀行著 2005年 岩波新書)

【内容(「BOOK」データベースより)】
経済的不況よりもはるかに深刻な「生きる意味の不況」の中で、「本当に欲しいもの」がわからない「空しさ」に苦しむ私たち。時には命をも奪うほどのこの苦しみはどこから来るのか?苦悩をむしろバネとして未来へ向かうために、いま出来ることは何か?生きることへの素直な欲求を肯定し合える社会づくりへ、熱い提言の書。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
上田/紀行
1958年東京生まれ。1989年東京大学大学院文化人類学専攻博士課程修了。専攻は文化人類学。東京工業大学大学院助教授(社会理工学研究科・価値システム専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
うつやひきこもりの状態にある時、無力感や焦燥感、喪失感、劣等感などさまざまな『苦しさ』を多くの人が体験します。そのような時『なぜ生きるのか?』『生きることに意味はあるのか?』の問いも生まれるのではないでしょうか。もし『生きる意味』が明確になれば、苦しさにも変化がおとずれるかもしれません。
著者は【苦悩】の時こそが、人が固有の『生きる意味』を見い出すチャンスになるのであり、【ワクワク感】が『生きる意味』再創造のカギになると言います。
どんな行程を歩めばそこに至るのか、そしてどんな人生を展開できるのか、吟味したいと思い、テキストに取り上げました。

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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
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2016年09月11日

9月18日定例会のお知らせ

こんにちは。
≪新ひきこもりについて考える会≫の世話人です。

今年は9月15日が十五夜ということで、旧暦と日付の部分がうまく重なり覚えやすいので、天候が良ければ中秋の名月を楽しみたいものです。
現代の日本では、月の海をウサギが餅つきをしている姿に見立てていますが、蟹や編み物をする老婦人、女性の横顔と見る国や地域もあるそうです。
同じものでも、時代や土地によって意味づけが異なるのは面白いことですね。

直前となりましたが、9月の定例会のご案内です。

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◆日時:9月18日(日) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃
定例会終了後に親睦会を行います。
今回は近くの居酒屋での親睦会になります。
予算は2,000円程度で、参加・不参加は自由です。
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今回もテーマにそった話し合いをします。

テーマは「お金はどうしているの?」です。

日常、なかなか口に出して言いづらい話題ではありますが、誰もが気にしていることの一つではないでしょうか。お金がすべてでないにしろ、現代社会を生き抜くための大事なツールです。

月々のお小遣いのことから親亡き後の暮らしにいたるまで、お金のことを抜きにしてひきこもりについて語ることもできません。

個々の想いや意見に耳を傾け、考えを深める機会にしたいです。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★10月30日(日)
★12月24日(土)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。

2016年08月18日

9月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは 、読書会の世話人です。
連日の猛暑、日本列島のどこを探してももう涼しいところはないように思われます。
みなさま、無事にお過ごしですか?
次回、9月の読書会のお知らせです。

◆日時 : 9月10日(土曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所 : 横浜駅西口近く  15階フリースペース(フリースペースの左手奥に集っています。)

◆テキスト :  『クスリに頼らなくても「うつ」は治る』(泉谷閑示著 2010年 ダイアモンド社刊)

【内容(「BOOK」データベースより)】
これまでのうつの説明に納得がいかない人のための本。
対話だけで完治させる話題の精神科医がこころを晴らす新常識 を明かします。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
泉谷/閑示
1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒業。精神科医。
大学時代に音楽理論や作曲法の個人教授を受ける。
東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち渡仏、
パリ・エコールノルマル音楽院に留学。同時に、パリ日本人学校教育相談員を務めた。
帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、
現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック(東京・広尾)院長。
また、舞台演出や作曲家としての活動も行っており、「横手市民歌」等の作品がある
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
当読書会では、泉谷氏の本をすで に二回取り上げてきましたが、いずれも好評でした。
この<うつ>についての本は、うつになる心のメカニズム(頭・心・身体の関係性など)が明快に語られており、それはひきこもりの心理の理解にも大いに参考になるものと考えます。
今年の7月に神奈川の不登校・ひきこもりの親の会のネットワークである<ヒッキーネット>が、泉谷氏を講師に招いて『よかれという親ごころ』と題した講演会を開催しました。
100名を超える方々の参加があり、臨床家として多くの経験に裏打ちされた、氏のひきこもりについての卓越した見解は、多くの人から『目から鱗が落ちる思いで聞いた。心のメカニズムがよくわかった。』と大変好評でした。
ひたすら引きこもりからの治癒を願ったり、就労を願ったりの親心から、氏のようなうつや引きこもりを<生き方の見直し>とみる見解が多くの方に納得を持って受け入れられたことに、時の流れを感じます。
そのエッセンスが、この本にはわかり易くつめこんであるといいます。
中心となる理念について、再度吟味し、要点を確認したいと思いこの本を取り上げることにしました。

※ちなみにAmazonでは本の内容がもう少し詳しく掲載されています。
参考までに下記に紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人はなぜ「うつ」になるのでしょうか。
その人の生まれ持った気質のせい?それとも置かれている環境のせい?
どれも一因があるとは言えますが、うつになる本当のカラク リは人の「頭」と「心」と「身体」の中にあります。
病の治癒はあくまで本人の自然治癒力によって成し遂げられるものです。
「うつ」も例外ではなく、真に治療に求められるのは、そもそも「うつ」がその人に生じたのはなぜだったのかを探索し、自然治癒力を妨げているものが何であるのかを明らかにしていく、緻密で丁寧なアプローチです。
「病という対象を異物として取り出し、それをコントロールし、ねじ伏せる」のではなく、なぜ私たちの内側から「うつ」は生じるのか、この疑問に真正面から立ち向かうことから始めていかなければなりません。
本書は「うつ」を「脳内セロトニンのアンバランス」といった説明で済ませるのではなく、なぜ発病以前にはなかった「アンバラ ンス」がその人に生じたのかという問いに対する本当の答えを明らかにします。
それを理解することにより、クスリに頼らない療養のポイントや周囲の人たちに必要な認識、予防的観点がよくわかるはずです。
さらに現代のさまざまな価値観や社会システムが「うつ」を産み出す母胎になっていること、
本当に「うつ」が治るとはどういうことなのか、「うつ」から脱した後に人はどのように生きていくのか等幅広いテーマに対応しています。
これまで類書で十分な手応えが得られず不満に思っていた方、治療についてどこか判然とせず新しい手掛かりを求めている方、
身近にいる「うつ」の方にどう接するべきか悩んでいる方、「うつ」や自殺等が増えてきているという社会問題について考察を深めたい方等にお薦めです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

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2016年07月31日

8月6日定例会のお知らせ

関東地方では早くも取水制限が行われ、この夏は水不足が懸念されています。
その一方、九州地方では地震に加え大雨の被害も出ているようです。
不安定な気候や自然災害などに左右され、人間が地球上で生きること自体が
サバイバルとなっている現代だからこそ、人間同士が憎しみ争わずにいることの
尊さとありがたさを噛みしめて生きていきたいものです。

それでは、8月6日の定例会のご案内です。

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◆日時:8月6日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)
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今回はテーマを設定して話し合いをします。

テーマは「ひきこもりとは?」です。

同じ会に参加している人でも、ひきこもり観やひきこもりの経験を
どのように意味づけるのかはそれぞれ異なっていると思います。

個々の想いや意見に耳を傾け、考えを深める機会にしたいです。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定
★9月18日(日)
★10月30日(日)
----------------------

なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
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2016年06月10日

7月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
読書会の世話人です。
とうとう関東地方も梅雨入りして、じめっとした空気になってきました。
次回の読書会は7月、夏本番になっていると思います。
それでは、次回読書会のお知らせです。

※開始時間は、通常通り、17時に戻ります。
※会場は、「15階」に再度変更です。ご注意ください。
※今回、著者(池上正樹さん)が参加してくれることになりました。


◆日時:2016年7月16日(土) 午後5時から8時頃まで(場合によっては多少延長することもあります。)
◆場所: 横浜駅西口近く  15階フリースペース
◆テキスト: 池上正樹・著 『ひきこもる女性たち』(ベスト新書、2016/5/10、出版社:ベストセラーズ)
【内容紹介】(Amazonサイトより)
ひきこもるのは男だけじゃない。
社会に消された、ひきこもる女性た ちのリアル
日本の大問題として根付き、一向に解決の糸口が見えない「ひきこもり」問題。
2010年に内閣府が発表した「ひきこもり実態調査」では、その調 査における
「ひきこもり」の定義に該当する約70万人のうち男性と女性の比率が 7:3だったということから、男性が圧倒的な数に上る。
けれども、その裏で 肩身の狭い思いをし、声を上げたくても上げることのできない女性たちが数多く いることを知っているだろうか。
その中には、そもそも社会から「ひきこもり」 と認知されていない人々もいるのだ。
そもそも彼女たちは、なぜひきこもるようになってしまったのか?
なぜ、その姿が見えてこなかったのか?
「ひきこもる」行為の裏に隠された真実とは?
男性の「ひきこもり」とは何が違うのか?
「ひきこもる」主婦?
新たに動き始めた女性当事者たち
彼女たちに必要な支援とは? etc……
世間の固定観念によって、社会的に 存在が消された彼女たちが抱えている問題点を可視化し、当事者、親、支援者、 社会がそれぞれ養うべき視点を提示する。
――約18年「ひきこもり」問題を追い 続けてきたジャーナリストが初めて社会に問う、日本の危機的問題がここに― ―。

【目次】
はじめに
第1章 ひきこもるのは男だけじゃない
第2章 彼女たちがひきこもる理由
第3章 主婦は「ひきこもり」ではない?
第4章 彼女たちに必要なもの
第5章 社会とつながるために

【著者について】
池上正樹
1962年生まれ。通信社勤務を経て、フリーのジャーナリストに。
おもな著書に『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『ダメダメな人生を変えたい M君と生活保護』(ポプラ新書)、『ドキュメントひきこもり』(宝島SUGOI文庫)、 共著書に『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)、『下流中年』(SB 新書)などがある。

【取り上げた理由】
あまり取り上げられることのなかった、ひきこもる女性をテーマとした新書です。
読書会でもときどき、男性と女性の置かれた状況の違い・共通点などについて、話題になることがありましたが、まとまって話し合う機会はあまりありませんでした。
いずれ話し合ってみたいと思っていたテーマだったので、今回、取り上げることにしました。

☆読書会には、著者の池上正樹さんにご参加いただけることになっています。
皆さま、奮ってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方 々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com
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2016年05月11日

5月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

GW中からすでに夏のような陽気でしたが、皆様お変わりありませんか?

次回読書会のお知らせです。

前回の読書会で、次回は5月14日(土)とお伝えしていましたが、世話人の都合により5月28日(土)に変更させていただき、時間も13:00〜17:00とさせていただきます。
さらに場所もいつもの13階ではなく(使用できなくなりました。)12階になります。
みなさま、どうぞお間違えのないようご参加ください。


◆日時:2016年5月28日(土)午後13時から17時頃まで
    (場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所: 横浜駅西口近く  12階フリースペース

◆テキスト 「インタビューサイト・ユーフォニアム」より

1.生活困窮者自立支援法について 櫛部武俊さん(一般社団法人 釧路社会的企業創造協議会 副代表)
2.不登校とひきこもり 野村俊幸さん(函館青少年支援活動家)
3.生涯発達の心理を語る 平野直己さん(北海道教育大学准教授)
4.勝山実さん(ひきこもり名人) 前編・後編
サイト⇒ http://artcable.jimdo.com/

【著者略歴】(Amazonより)

杉本賢治(すぎもと けんじ)
ひきこもり経験者。1961年札幌生まれ。思春期の10代後半と20代後半に長期のひきこもり経験あり。社会福祉士,社会保険労務士の資格をもつ。現在もアルバイトをしながら,対話ができる場所を求めて放浪中。

【取り上げた理由】
3月の読書会で札幌からお越しいただいた、杉本賢治さんのHP「インタビューサイト・ユーフォニアム」より 4編を取り上げたいと思います。
「インタビューサイト・ユーフォニアム」は、ひきこもりの経験者である杉本さんが自らインタビュアーとなり、生きること、働くこと、支援とはなど、
聴きたいことを聴きたい人に聴き、思索を深めていくという今までにない形のものです。
3月の読書会でも活発に意見交換がなされ、杉本さんとも初対面でありながら、大変深く味わいのある対話を展開することができました。
HPでは新しいインタビューが掲載されており、最新は勝山実さんということもあり、次回読書会で再び取り上げたいと思いました。
杉本さんにもスカイプでご参加いただく予定です。
奮ってご参加下さい。

※杉本さんは「ひきこもりUXフェス」 の会場レポートも担当していらっしゃいます。http://blog.livedoor.jp/uxkaigi/archives/1056853624.html

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方 々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

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2016年02月27日

3月定例会のお知らせ

こんにちは。
新ひきこもりについて考える会の世話人です。

東日本大震災からまもなく五年を迎えようとしています。
あの日、出先から自宅にたどり着けるのか不安だったことや
2011年の3月は当会の定例会も中止になってしまい
悲しかったことなどを昨日のことのように思い出しています。
たくさんの尊い命が奪われたこと、突然に日常生活が一変した
ことへの恐怖は、決して忘れられるものではありません。

現在も生きている私たちは、これから災害などが起きた際に
どのように行動するのか、これを機に考えておくことが
犠牲になられた方への一番の供養になると今は考えています。

何よりも、共に知恵を出し合い安心して話せるつながりを大切にしたいです。

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◆日時:3月12日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃
定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です)

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今回の定例会は、テーマなしのフリートークになります。
最近ちょっと気になっていること、
他の皆さんの意見を聞いてみたいことなど、
何でも自由にお出し下さい。
ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★4月30日(土)
★6月26日(日)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。