こんにちは、読書会の世話人からです。
早くも日中は汗ばむような陽気になってきましたね。
次回、6月の読書会のお知らせです。
◆ 日時:6月16日(土) 17時〜21時ごろまで
◆ 場所:横浜駅西口近く 13階のフリースペース
(注)フリースペースが13階に変更になりました。
13階が満席の場合は、9階・10階のフリースペースに移動することもあります。遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト:『支援 vol.2』:特集 「当事者」はどこにいる?
(生活書院、2012年、pp.8-85)
※取り上げるテキストは、コピーをお送りできます。
送付ご希望の方は、住所・氏名をそえて、下記アドレスまでご一報ください。
h-kangaerukai01@freeml.com
当日、コピー代+送料(210円+80円=290円)をご用意ください。
【内容】(出版社の紹介文より)
当事者言説の担い手となる経験、「当事者主権」のただなかに身を置いた経験、「当事者主権」から距離を取らざるをえない支援の場、「支援者」と「当事者」という区分が失効するような支援の場など、さまざまな経験から「当事者優先」という図式そのものを再考する。
◎ 目 次
特集 「当事者」はどこにいる?
● 当事者をめぐる揺らぎ──「当事者主権」を再考する 星加良司
● 当事者の語りの作られ方──<障害者役割>が圧殺するもの 高森 明
● 〈支援者としての親〉再考──「当事者の自立を求める当事者」としての 岡部耕典
● 障害を持つ二人の家族と共に 石丸偉丈
● 当事者に振り回されながら当事者になる 寺本晃久
● 支援者と当事者のあいだ 貴戸理恵
● “めざす”当事者と、“すごす”〈その人〉と──「認知症の当事者」と呼ばれた人とのかかわり合いで思うこと 出口泰靖
【取り上げた理由】「
当事者」という言葉があちらこちらで聞かれるようになりました。
先日の丸山さんの青少年支援セミナーも、ひきこもり当事者がそれぞれの経験や思いを自分たちの作りだした場で、それぞれが自分の言葉で語るという画期的な試みだったと思います。
今回、『支援』という雑誌の特集で、視覚障害者、知的障害者の親、支援者、研究者、
といったさまざまな立場の人たちが、「当事者」について考えた文章が集められています。
これらを読みつつ、「当事者」であるとはどういうことなのか、どのような可能性があるのか、
意見を出し合えればと思います。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
『新ひきこもりについて考える会』
h-kangaerukai01@freeml.com
それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。
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