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2016年08月18日

9月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは 、読書会の世話人です。
連日の猛暑、日本列島のどこを探してももう涼しいところはないように思われます。
みなさま、無事にお過ごしですか?
次回、9月の読書会のお知らせです。

◆日時 : 9月10日(土曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所 : 横浜駅西口近く  15階フリースペース(フリースペースの左手奥に集っています。)

◆テキスト :  『クスリに頼らなくても「うつ」は治る』(泉谷閑示著 2010年 ダイアモンド社刊)

【内容(「BOOK」データベースより)】
これまでのうつの説明に納得がいかない人のための本。
対話だけで完治させる話題の精神科医がこころを晴らす新常識 を明かします。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
泉谷/閑示
1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒業。精神科医。
大学時代に音楽理論や作曲法の個人教授を受ける。
東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち渡仏、
パリ・エコールノルマル音楽院に留学。同時に、パリ日本人学校教育相談員を務めた。
帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、
現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック(東京・広尾)院長。
また、舞台演出や作曲家としての活動も行っており、「横手市民歌」等の作品がある
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
当読書会では、泉谷氏の本をすで に二回取り上げてきましたが、いずれも好評でした。
この<うつ>についての本は、うつになる心のメカニズム(頭・心・身体の関係性など)が明快に語られており、それはひきこもりの心理の理解にも大いに参考になるものと考えます。
今年の7月に神奈川の不登校・ひきこもりの親の会のネットワークである<ヒッキーネット>が、泉谷氏を講師に招いて『よかれという親ごころ』と題した講演会を開催しました。
100名を超える方々の参加があり、臨床家として多くの経験に裏打ちされた、氏のひきこもりについての卓越した見解は、多くの人から『目から鱗が落ちる思いで聞いた。心のメカニズムがよくわかった。』と大変好評でした。
ひたすら引きこもりからの治癒を願ったり、就労を願ったりの親心から、氏のようなうつや引きこもりを<生き方の見直し>とみる見解が多くの方に納得を持って受け入れられたことに、時の流れを感じます。
そのエッセンスが、この本にはわかり易くつめこんであるといいます。
中心となる理念について、再度吟味し、要点を確認したいと思いこの本を取り上げることにしました。

※ちなみにAmazonでは本の内容がもう少し詳しく掲載されています。
参考までに下記に紹介します。
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人はなぜ「うつ」になるのでしょうか。
その人の生まれ持った気質のせい?それとも置かれている環境のせい?
どれも一因があるとは言えますが、うつになる本当のカラク リは人の「頭」と「心」と「身体」の中にあります。
病の治癒はあくまで本人の自然治癒力によって成し遂げられるものです。
「うつ」も例外ではなく、真に治療に求められるのは、そもそも「うつ」がその人に生じたのはなぜだったのかを探索し、自然治癒力を妨げているものが何であるのかを明らかにしていく、緻密で丁寧なアプローチです。
「病という対象を異物として取り出し、それをコントロールし、ねじ伏せる」のではなく、なぜ私たちの内側から「うつ」は生じるのか、この疑問に真正面から立ち向かうことから始めていかなければなりません。
本書は「うつ」を「脳内セロトニンのアンバランス」といった説明で済ませるのではなく、なぜ発病以前にはなかった「アンバラ ンス」がその人に生じたのかという問いに対する本当の答えを明らかにします。
それを理解することにより、クスリに頼らない療養のポイントや周囲の人たちに必要な認識、予防的観点がよくわかるはずです。
さらに現代のさまざまな価値観や社会システムが「うつ」を産み出す母胎になっていること、
本当に「うつ」が治るとはどういうことなのか、「うつ」から脱した後に人はどのように生きていくのか等幅広いテーマに対応しています。
これまで類書で十分な手応えが得られず不満に思っていた方、治療についてどこか判然とせず新しい手掛かりを求めている方、
身近にいる「うつ」の方にどう接するべきか悩んでいる方、「うつ」や自殺等が増えてきているという社会問題について考察を深めたい方等にお薦めです。
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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

posted by 運営メンバー at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書会のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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