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2016年11月12日

12月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

こんにちは、読書会の世話人です。
日増しに寒さが厳しくなってきました。
風邪などひかないように温かくして過ごしたいですね。

さて、次回12月の読書会のお知らせです。


◆日時:12月11日(日曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅周辺(初参加の方はメールでお問い合わせください)

◆テキスト:『コンビニ人間』(村田沙耶香著 2016年 文藝春秋)
 ※単行本のほか、『文藝春秋』(2016年9月号)にも全文が掲載されています。
  http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1955


【内容紹介(amazonサイトより)】

第155回芥川賞受賞作!
36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、
変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、
清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、
完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、
私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。

ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は
「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。

現代の実存を問い、
正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
村田/沙耶香
1979年千葉県生まれ。玉川大学文学部卒業。2003年「授乳」が第46回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。
09年『ギンイロノウタ』で第31回野間文芸新人賞受賞。13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で第26回三島由紀夫賞受賞
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
11月の読書会で、この本が話題になり、ひさしぶりに小説を
取り上げることになりました。
現代日本社会で働くこと、社会的に求められる役割をこなすこと、
世界の「正常な部品」になるとはどういうことなのか、
人とのコミュニケーションとは何なのか・・・。
「ひきこもり」というテーマとも深くかかわる、
さまざまなことを考えさせられる作品だと思います。
それぞれの立場から感じたことや考えたことを持ち寄ってみたい
と思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。


★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。


★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
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