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2016年12月19日

1月読書会のお知らせ

みなさまへ
こんにちは、読書会世話人の北村です。

今年も残すところわずかになってきました。
なんとなく落ち着かない思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こういう時季こそ世の中の流れに惑わされず、自分のペースを守りたいと思う今日この頃です。

先日の読書会では、今年注目の芥川賞受賞作品である『コンビニ人間』を読みました。
18年間コンビニのバイト店員を続ける発達障害っぽい主人公の生き方、あり方を巡って非常に突っ込んだ話しあいが出来ました。
自分の生き方と重なり読み進めるのが辛かったという方、揺れた主人公が最後は自分の生き方に戻るところが爽やかだったという方や、そこに一種の怖さを感じたという方まで、実に多様な受け止め方が語られた読書会でした。
ひきこもりと発達障害との違いや関連性などにも注目が集まり、ひきこもり読書会ならではの濃密な話しあいが出来たと思います。

さて、次回読書会は来年1月になりますが、以下はその詳細です。

◆日時 : 2017年月1月15日(日曜日)17時〜20時(場合によっては多少延長することもあります。)
◆場所 : 横浜駅西口近く 15階フリースペース(左手奥のコ―ナ―に集まっています。)
◆テキスト: 『「ひきこもり」経験の社会学』のP106まで (関水徹平著 左右社 2016年9月刊 税込み3888円 )

【内容紹介(amazon サイトより)】
斎藤環氏推薦!
『医療化の視点が取りこぼし続けてきた、ひきこもり問題の社会的様相が浮かび上がる。
若い研究者の真摯な好奇心と学問的誠実さのみが可能にする、ひきこもりの新しい物語がここにある。』

「ひきこもり」経験とはどんな経験なのか?
経験者みずからの「語り」と、著者による誠実なまなざしによって、戦後ひきこもり問題の全体像が浮かび上がる。
「自分の物語」を見つけられないすべての人に贈る1冊。
ひきこもり研究の新たな担い手がここに誕生!

『物語は自由につくり出せるものではなく、その人の生活史的に規定された状況において、その人が本当に信じられる生き方として見い出されなければならない。
この意味で、本章で考察した「ひきこもり」経験とは、信じるに足る真実の物語を見いだす模索のプロセスである。』(本文より)

【著者について】
関水徹平(せきみず・てっぺい)
1981年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。
早稲田大学文学学術院助手、同非常勤講師を経て、現在、立正大学社会福祉学部専任講師。

【取り上げた理由】
当会世話人の関水徹平さんが今日までのひきこもり研究の集大成ともいうべき一冊を出版しました。
Amazonの紹介にもあるように、渾身の一冊といえます。
すでに提出されている研究の成果を踏まえながら、『ひきこもりという経験』を社会学の観点から捉えなおし、緻密な検討を重ねて、その核心に迫ろうとする意気込みが随所に見出だされる一冊です。
著者はご存知のように控えめな方なので、テキストとして取り上げることを遠慮されていましたが、この一冊を取り上げずして、ひきこもりの読書会はあり得ないと強く思い、推薦しました。

400ページに及ぶ大著なので3回に分けて読みたいと思います。
今回は、P106までを読みます。

読書会参加予定の方に限り、著者割引をさらに下回る2500円にて入手していただけるようにしました。(ただしこの価格での残数は6冊です。)
希望の方には、12月24日(土)の東京での考える会の定例会会場にて直接本をお渡しいたします。
*購入希望の方は12月23日までに、メールで下記宛てにお申し込みください。
・申し込み先→h-kangaerukai01@freeml.com
・氏名とともに、『「ひきこもり」経験の社会学』購入希望と書いてください。
・定例会には行かないが読書会には参加したい、という方には送付します。
メールでその旨をお伝えくださるとともに送付先をお知らせください。(その場合は送料のご負担をお願いします。)
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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。





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2016年10月08日

11月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

こんにちは、読書会の世話人です。
ようやく秋らしい風が吹くようになりました。
今年の夏も本当に暑かったですね。

さて、次回11月の読書会のお知らせです。

◆日時:11月5日(土曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅周辺(初参加の方はメールでお問い合わせください)

◆テキスト:『生きる意味』(上田紀行著 2005年 岩波新書)

【内容(「BOOK」データベースより)】
経済的不況よりもはるかに深刻な「生きる意味の不況」の中で、「本当に欲しいもの」がわからない「空しさ」に苦しむ私たち。時には命をも奪うほどのこの苦しみはどこから来るのか?苦悩をむしろバネとして未来へ向かうために、いま出来ることは何か?生きることへの素直な欲求を肯定し合える社会づくりへ、熱い提言の書。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
上田/紀行
1958年東京生まれ。1989年東京大学大学院文化人類学専攻博士課程修了。専攻は文化人類学。東京工業大学大学院助教授(社会理工学研究科・価値システム専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
うつやひきこもりの状態にある時、無力感や焦燥感、喪失感、劣等感などさまざまな『苦しさ』を多くの人が体験します。そのような時『なぜ生きるのか?』『生きることに意味はあるのか?』の問いも生まれるのではないでしょうか。もし『生きる意味』が明確になれば、苦しさにも変化がおとずれるかもしれません。
著者は【苦悩】の時こそが、人が固有の『生きる意味』を見い出すチャンスになるのであり、【ワクワク感】が『生きる意味』再創造のカギになると言います。
どんな行程を歩めばそこに至るのか、そしてどんな人生を展開できるのか、吟味したいと思い、テキストに取り上げました。

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★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
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2016年08月18日

9月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは 、読書会の世話人です。
連日の猛暑、日本列島のどこを探してももう涼しいところはないように思われます。
みなさま、無事にお過ごしですか?
次回、9月の読書会のお知らせです。

◆日時 : 9月10日(土曜日)17時〜20時
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所 : 横浜駅西口近く  15階フリースペース(フリースペースの左手奥に集っています。)

◆テキスト :  『クスリに頼らなくても「うつ」は治る』(泉谷閑示著 2010年 ダイアモンド社刊)

【内容(「BOOK」データベースより)】
これまでのうつの説明に納得がいかない人のための本。
対話だけで完治させる話題の精神科医がこころを晴らす新常識 を明かします。

【著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)】
泉谷/閑示
1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒業。精神科医。
大学時代に音楽理論や作曲法の個人教授を受ける。
東京医科歯科大学医学部附属病院、財団法人神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち渡仏、
パリ・エコールノルマル音楽院に留学。同時に、パリ日本人学校教育相談員を務めた。
帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、
現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック(東京・広尾)院長。
また、舞台演出や作曲家としての活動も行っており、「横手市民歌」等の作品がある
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
当読書会では、泉谷氏の本をすで に二回取り上げてきましたが、いずれも好評でした。
この<うつ>についての本は、うつになる心のメカニズム(頭・心・身体の関係性など)が明快に語られており、それはひきこもりの心理の理解にも大いに参考になるものと考えます。
今年の7月に神奈川の不登校・ひきこもりの親の会のネットワークである<ヒッキーネット>が、泉谷氏を講師に招いて『よかれという親ごころ』と題した講演会を開催しました。
100名を超える方々の参加があり、臨床家として多くの経験に裏打ちされた、氏のひきこもりについての卓越した見解は、多くの人から『目から鱗が落ちる思いで聞いた。心のメカニズムがよくわかった。』と大変好評でした。
ひたすら引きこもりからの治癒を願ったり、就労を願ったりの親心から、氏のようなうつや引きこもりを<生き方の見直し>とみる見解が多くの方に納得を持って受け入れられたことに、時の流れを感じます。
そのエッセンスが、この本にはわかり易くつめこんであるといいます。
中心となる理念について、再度吟味し、要点を確認したいと思いこの本を取り上げることにしました。

※ちなみにAmazonでは本の内容がもう少し詳しく掲載されています。
参考までに下記に紹介します。
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人はなぜ「うつ」になるのでしょうか。
その人の生まれ持った気質のせい?それとも置かれている環境のせい?
どれも一因があるとは言えますが、うつになる本当のカラク リは人の「頭」と「心」と「身体」の中にあります。
病の治癒はあくまで本人の自然治癒力によって成し遂げられるものです。
「うつ」も例外ではなく、真に治療に求められるのは、そもそも「うつ」がその人に生じたのはなぜだったのかを探索し、自然治癒力を妨げているものが何であるのかを明らかにしていく、緻密で丁寧なアプローチです。
「病という対象を異物として取り出し、それをコントロールし、ねじ伏せる」のではなく、なぜ私たちの内側から「うつ」は生じるのか、この疑問に真正面から立ち向かうことから始めていかなければなりません。
本書は「うつ」を「脳内セロトニンのアンバランス」といった説明で済ませるのではなく、なぜ発病以前にはなかった「アンバラ ンス」がその人に生じたのかという問いに対する本当の答えを明らかにします。
それを理解することにより、クスリに頼らない療養のポイントや周囲の人たちに必要な認識、予防的観点がよくわかるはずです。
さらに現代のさまざまな価値観や社会システムが「うつ」を産み出す母胎になっていること、
本当に「うつ」が治るとはどういうことなのか、「うつ」から脱した後に人はどのように生きていくのか等幅広いテーマに対応しています。
これまで類書で十分な手応えが得られず不満に思っていた方、治療についてどこか判然とせず新しい手掛かりを求めている方、
身近にいる「うつ」の方にどう接するべきか悩んでいる方、「うつ」や自殺等が増えてきているという社会問題について考察を深めたい方等にお薦めです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★興味を持たれた方は、どうぞふるってご参加下さい。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

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2016年06月10日

7月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
読書会の世話人です。
とうとう関東地方も梅雨入りして、じめっとした空気になってきました。
次回の読書会は7月、夏本番になっていると思います。
それでは、次回読書会のお知らせです。

※開始時間は、通常通り、17時に戻ります。
※会場は、「15階」に再度変更です。ご注意ください。
※今回、著者(池上正樹さん)が参加してくれることになりました。


◆日時:2016年7月16日(土) 午後5時から8時頃まで(場合によっては多少延長することもあります。)
◆場所: 横浜駅西口近く  15階フリースペース
◆テキスト: 池上正樹・著 『ひきこもる女性たち』(ベスト新書、2016/5/10、出版社:ベストセラーズ)
【内容紹介】(Amazonサイトより)
ひきこもるのは男だけじゃない。
社会に消された、ひきこもる女性た ちのリアル
日本の大問題として根付き、一向に解決の糸口が見えない「ひきこもり」問題。
2010年に内閣府が発表した「ひきこもり実態調査」では、その調 査における
「ひきこもり」の定義に該当する約70万人のうち男性と女性の比率が 7:3だったということから、男性が圧倒的な数に上る。
けれども、その裏で 肩身の狭い思いをし、声を上げたくても上げることのできない女性たちが数多く いることを知っているだろうか。
その中には、そもそも社会から「ひきこもり」 と認知されていない人々もいるのだ。
そもそも彼女たちは、なぜひきこもるようになってしまったのか?
なぜ、その姿が見えてこなかったのか?
「ひきこもる」行為の裏に隠された真実とは?
男性の「ひきこもり」とは何が違うのか?
「ひきこもる」主婦?
新たに動き始めた女性当事者たち
彼女たちに必要な支援とは? etc……
世間の固定観念によって、社会的に 存在が消された彼女たちが抱えている問題点を可視化し、当事者、親、支援者、 社会がそれぞれ養うべき視点を提示する。
――約18年「ひきこもり」問題を追い 続けてきたジャーナリストが初めて社会に問う、日本の危機的問題がここに― ―。

【目次】
はじめに
第1章 ひきこもるのは男だけじゃない
第2章 彼女たちがひきこもる理由
第3章 主婦は「ひきこもり」ではない?
第4章 彼女たちに必要なもの
第5章 社会とつながるために

【著者について】
池上正樹
1962年生まれ。通信社勤務を経て、フリーのジャーナリストに。
おもな著書に『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『ダメダメな人生を変えたい M君と生活保護』(ポプラ新書)、『ドキュメントひきこもり』(宝島SUGOI文庫)、 共著書に『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)、『下流中年』(SB 新書)などがある。

【取り上げた理由】
あまり取り上げられることのなかった、ひきこもる女性をテーマとした新書です。
読書会でもときどき、男性と女性の置かれた状況の違い・共通点などについて、話題になることがありましたが、まとまって話し合う機会はあまりありませんでした。
いずれ話し合ってみたいと思っていたテーマだったので、今回、取り上げることにしました。

☆読書会には、著者の池上正樹さんにご参加いただけることになっています。
皆さま、奮ってご参加下さい。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方 々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com
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2016年05月11日

5月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ

GW中からすでに夏のような陽気でしたが、皆様お変わりありませんか?

次回読書会のお知らせです。

前回の読書会で、次回は5月14日(土)とお伝えしていましたが、世話人の都合により5月28日(土)に変更させていただき、時間も13:00〜17:00とさせていただきます。
さらに場所もいつもの13階ではなく(使用できなくなりました。)12階になります。
みなさま、どうぞお間違えのないようご参加ください。


◆日時:2016年5月28日(土)午後13時から17時頃まで
    (場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所: 横浜駅西口近く  12階フリースペース

◆テキスト 「インタビューサイト・ユーフォニアム」より

1.生活困窮者自立支援法について 櫛部武俊さん(一般社団法人 釧路社会的企業創造協議会 副代表)
2.不登校とひきこもり 野村俊幸さん(函館青少年支援活動家)
3.生涯発達の心理を語る 平野直己さん(北海道教育大学准教授)
4.勝山実さん(ひきこもり名人) 前編・後編
サイト⇒ http://artcable.jimdo.com/

【著者略歴】(Amazonより)

杉本賢治(すぎもと けんじ)
ひきこもり経験者。1961年札幌生まれ。思春期の10代後半と20代後半に長期のひきこもり経験あり。社会福祉士,社会保険労務士の資格をもつ。現在もアルバイトをしながら,対話ができる場所を求めて放浪中。

【取り上げた理由】
3月の読書会で札幌からお越しいただいた、杉本賢治さんのHP「インタビューサイト・ユーフォニアム」より 4編を取り上げたいと思います。
「インタビューサイト・ユーフォニアム」は、ひきこもりの経験者である杉本さんが自らインタビュアーとなり、生きること、働くこと、支援とはなど、
聴きたいことを聴きたい人に聴き、思索を深めていくという今までにない形のものです。
3月の読書会でも活発に意見交換がなされ、杉本さんとも初対面でありながら、大変深く味わいのある対話を展開することができました。
HPでは新しいインタビューが掲載されており、最新は勝山実さんということもあり、次回読書会で再び取り上げたいと思いました。
杉本さんにもスカイプでご参加いただく予定です。
奮ってご参加下さい。

※杉本さんは「ひきこもりUXフェス」 の会場レポートも担当していらっしゃいます。http://blog.livedoor.jp/uxkaigi/archives/1056853624.html

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方 々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

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2015年12月29日

1月読書会のお知らせ

みなさまへ
今年も残りわずかとなりました。
皆様にはどんな一年でしたでしょうか。
今年も読書会にご参加いただきありがとうございました。
来年も新しい文献との出会いを楽しみに続けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

2016年最初の読書会のお知らせです。

◆日時:2016年1月17日(日)午後5時から8時すぎまで
(場合によっては多少延長することもあります。)

◆場所:横浜駅西口近く 13階フリースペース

◆テキスト:『ひきこもる心のケア−ひきこもり経験者が聞く10のインタビュー』
(村澤和多里・監修/杉本賢治・編、世界思想社、2015年刊、1,800円(税別)/192頁)         
 ※今回は、このテキストの後半部分、第3部と第4部(P.116〜最後まで)を取り上げます。

【内容】(出版社HPより)
ひきこもりとは何か? ひきこもりのベテランである中年男性が、支援機関職員、心理学者、精神科医、ケースワーカー、教育学者など支援のプロと語りあう!
ジャーナリストのルポでも経験者の体験談でもない、ひきこもり問題への第三のアプローチ。

【著者略歴】(Amazonより)
●編者 杉本賢治(すぎもと けんじ)
ひきこもり経験者。
1961年札幌生まれ。思春期の10代後半と20代後半に長期のひきこもり経験あり。社会福祉士,社会保険労務士の資格をもつ。
現在もアルバイトをしながら,対話ができる場所を求めて放浪中。
●監修者 村澤和多里(むらさわ わたり)
札幌学院大学准教授。
青年期モラトリアム問題や対人恐怖症治療に精通する。
若者サポートステーションでひきこもりがちな若者の心理相談やグループワークを手がけてきた。臨床心理士。

【取り上げた理由】
ひきこもり経験者の杉本氏が、「この人の話を聞きたい」と思った支援者のところに行って、対話し、ひきこもりとは何なのか、ひきこもりを支援するとはどういうことなのか、をじっくり考えた本です。
それぞれの支援者が、さまざまな角度から、ときには、自分の生き方と関係づけながら、ひきこもりとは何か、ひきこもり支援とはどのような支援なのかを語っています。
これまでの読書会で話し合ってきたこととも、響き合う内容が多く含まれていると思います。
世話人の間では、新刊で図書館等では手に入りにくいため、ためらっていましたが、やはりどうしても取り上げたいということで、新刊にチャレンジすることになりました。

※今回は編者である杉本賢治さんが北海道からゲストとして参加してくださいます。
本の感想や質問など、直接ご本人とお話するこの機会をどうぞお見逃しなく!

・・・・・・・・
今回は、このテキストの後半部分を取り上げるわけですが、前回12月13日の読書会で出た意見を少しだけ紹介します。

・引き込まれるところが多く、充実した気持ちで読んだ。
ひきこもり経験者が、気に入った・気になった支援者にインタビューして本にする 、ということ自体が素晴らしいこと、画期的なことだと思う。
神奈川県中心で活動してきたが、全国にこれほど先見の明のある人たちが、活動していることを知ることができた。
インタビューアが支援者の深い考えを引き出している面もあると感じる。

・「はじめに」が素晴らしい。名文。
当事者の言葉は当事者が書いたというだけで簡単にほめられがちだが、杉本さんの言葉は掛 け値なしに説得力があり、自分の感性に対する確信を感じさせる。

・「つながりが大事」とはよく言われるが、つながりの中身や質については語られることが少なかったのではないか。
ただのつながりや対話ではなく、「個人が他者と深い話しあいを続ける充実」と表現されるようなつながりが必要だと思う。
「ひきこもり」経験から得たものが言葉になるような対話。

・ダイアローグも大事だが、ひとりでないと深められないもの、持ち帰れないものがあるということを杉本さんの本を読むと感じる。

・インタビューに登場する支援者たちは、みな、支援する側/される側という線引きを崩そうとしている。
おたがいに影響を与えあう関係をつくっている。

など です。
(まさにこの杉本さんの本のおかげで、深い話し合いができたのではないかと感じました。)
・・・・・・・・・・
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方 々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

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2015年11月20日

12月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。考える会・読書会の世話人です。
2015年も、年の瀬が迫ってきました。
気温も下がり、秋から冬へと季候の変化もあって疲れが出やすい時期かもしれません。
温かい飲み物で体を温めて、ゆっくり過ごしたいですね。

次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 12月13日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
◆ テキスト : 『ひきこもる心のケア−ひきこもり経験者が聞く10のインタビュー』(村澤和多里・監修/杉本賢治・編、世界思想社、2015年刊、1,800円(税別)/192頁)
※今回は、このテキストの前半部分、第1部と第2部(1〜113ページまで)を取り上げます。
(後半の第3部・第4部は、次々回に取り上げる予定です。)


【内容】(出版社HPより)
ひきこもりとは何か? ひきこもりのベテランである中年男性が、支援機関職員、心理学者、精神科医、ケースワーカー、教育学者など支援のプロと語りあう!
ジャーナリストのルポでも経験者の体験談でもない、ひきこもり問題への第三のアプローチ。

【目次】
はじめに
序章 ひきこもりという経験 杉本賢治(ひきこもり経験者)
第1部 ひきこもり支援の最前線
 第1章 自立を強いない支援 塚本明子(とちぎ若者サポートステーション代表)
 第2章 仲間の力を引き出す 宮西照夫(紀の川病院ひきこもり研究センター長/副医院長)
 第3章 ピア・サポートという方法 田中敦(NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク理事長)
第2部 ひきこもりゆく「心」
 第4章 対人恐怖とひきこもり 安岡譽(北海道精神分析研究会会長)
 第5章 自己愛とひきこもり 橋本忠行(香川大学准教授)
 第6章 モノローグからダイアローグへ 村澤和多里(札幌学院大学准教授)
第3部 発達障害とひきこもり
 第7章 オーダーメイドの支援 二通諭(札幌学院大学教授)
 第8章 自閉症スペクトラムとひきこもり 山本彩(札幌学院大学准教授、元札幌市自閉症・発達障害支援センター所長)
第4部 社会的排除とひきこもり
 第9章 若者が着地しづらい時代の支援 阿部幸弘(こころのリカバリー総合支援センター所長)
 第10章 生活を自分たちで創り出す 宮崎隆志(北海道大学教授)
終章 ひきこもり問題の臨界点 杉本賢治・村澤和多里

【著者略歴】(Amazonより)
●編者 杉本賢治(すぎもと けんじ)

ひきこもり経験者。
1961年札幌生まれ。思春期の10代後半と20代後半に長期のひきこもり経験あり。社会福祉士,社会保険労務士の資格をもつ。
現在もアルバイトをしながら,対話ができる場所を求めて放浪中。
●監修者 村澤和多里(むらさわ わたり)
札幌学院大学准教授。
青年期モラトリアム問題や対人恐怖症治療に精通する。
若者サポートステーションでひきこもりがちな若者の心理相談やグループワークを手がけてきた。臨床心理士。

【取り上げた理由】
ひきこもり経験者の杉本氏が、「この人の話を聞きたい」と思った支援者のところに行って、対話し、
ひきこもりとは何なのか、ひきこもりを支援するとはどういうことなのか、をじっくり考えた本です。
それぞれの支援者が、さまざまな角度から、ときには、自分の生き方と関係づけながら、
ひきこもりとは何か、ひきこもり支援とはどのような支援なのかを語っています。
これまでの読書会で話し合ってきたこととも、響き合う内容が多く含まれていると思います。
世話人の間では、新刊で図書館等では手に入りにくいため、ためらっていましたが、
やはりどうしても取り上げたいということで、今回は新刊にチャレンジすることになりました。
税込みで1,944円する本なので、なかなか手が出しづらいかもしれませんが、
今回・次回と、2回に分けてやりますので、参加していただき、感想や意見などを出し合えればうれしいです。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。

★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com
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2015年09月07日

10月の読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。

連続猛暑の記録が出たかと思えば、急にあの暑さはどこへ?と思うような涼しさになったりと、予測不能な天候が続きます。
予測不能といえば、もともと世界も人生もそんなものなのかも知れませんが・・・。

次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 10月4日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く13階フリースペース
◆ テキスト : 不登校・ひきこもり情報誌
        『今日も私は生きています。』 創刊号

今回のテキストは長崎発の当事者発行の情報誌です。

不登校・ひきこもり当事者の本質的な一面を象徴するような、とてもインパクトのある<誌名>だと感じます。

読書会常連の丸山さんからの推薦です。

長崎経済新聞には
『不登校やひきこもりの経験を持つ若い男女9人が、当事者や保護者に向けて2014年の5月に発行。
当事者の手記や支援団体へのインタビュー、ひきこもり先の紹介、ひきこもり当事者へのインタビュー、ひきこもり中に歯が痛くなった場合の対処について歯科医に取材した記事などを掲載。
当事者でなければ発想できないようなユニークな視点が特徴。』
と紹介されています。(記事を抜粋要約)

当事者発信の動きが高まりつつある昨今、長崎からどのような発信がなされているのか興味がわくところです。

今回は市販のものではないので、入手はお手数ですが個人で下記のところまで連絡してご購入ください。
一冊500円(+送料)です。

☆購入方法→メールで編集部まで(fantyandfanty@yahoo.co.jp)。

☆<冊子や団体の紹介記事↓>
http://nagasaki.keizai.biz/headline/832/
http://handsonnagasaki.blog.jp/archives/44981874.html

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com


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2015年07月19日

8月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。

まだ梅雨は明けませんが、日差しが出ると30度を超える(日によっては30度後半という)厳しい暑さが当たり前のようになっていますね。
地球温暖化が進んでいるのでしょうか。
熱中症などに気を付けてお過ごしください。

次回の読書会のお知らせです。
(次回はすこし時間があいて、8月になります。)
◆ 日時 : 8月9日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
◆ テキスト : pha著『ニートの歩き方−お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社、2012年刊)

【内容】(Amazonより)
ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも,会社を辞めても仕事をしてなくても,幸せに生きることはできる。こんなに文明や技術が発達した世の中,インターネットさえあれば,昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。
日本一有名なニートが語る,お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!
【著者略歴】(Amazonより)
pha(ファ)
1978年生まれ。京都大学総合人間学部に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外す。
大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けたあと、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、それからは定職に就かずにふらふら過ごしている。
ブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)は月間5万~10万のページビューを持つ。パソコンやネットが好きな人が集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。Twitter
Bot 作成スクリプト「EasyBotter」作者。できるだけ働かずに生きていきたいです。 http://pha22.net/
【取り上げた理由】
「仕事せずに食うメシはうまいか」「仕事の後のビールはうまい」と言われれば、「仕事しなくてもごはんはうまいし、ビールもうまい」と自信を持って言える、という著者の生き方、考え方は、ひきこもりについて考えるうえでも参考になるのではないでしょうか。
新刊『持たない幸福論』も話題になっているphaさんが、5年前に書いた『ニートの歩き方』を参考に、ひきこもりの歩き方を話し合えればと思います。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
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2015年03月01日

3月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。
読書会の世話人です。
朝晩は冷え込み、まだ寒い日が続きますが、暖かい日もあり、春に向かいつつあるのを感じます。

3月読書会のご案内です。
◆ 日時 : 3月28日(土曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 
◆ テキスト: 岡田斗司夫 FREEex『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(2014年 PHP新書)

【内容】(Amazonより)
就職がしんどい――よくよく考えれば異常。内定が出ない。苦労の末に入った会社はブラック企業。転職も厳しい。いつの間に日本人は、こんなに「仕事」で悩むようになったのだろう。
どうやら僕たちは「働く=就職」と勝手に思い込んでいないだろうか。なぜか。安定した収入が欲しいから。じゃあ、それは食うため?
好きなことをするため? ところでお金って、そんなに必要なの?
大企業で働いていても公務員になっても安心できなくなった現代では、「そもそも就職は無理なんじゃないの?」と岡田さんは指摘します。
また同時に、「評価経済社会」という未来の姿に気づき、準備を進める人とそうでない人の「未来格差」が広がっている、とも。
その未来で生き残るには、コンテンツ(能力)、コミュニティ(人間関係)、キャラクター(人柄)の「3つのC」が必要です。
そして、3つのCを活かして、「就職」ではなく「お手伝い」をするのです。
報酬があるものから持ち出しのあるものまで、何十個もの仕事を同時にこなす――それが結果として、人生に安定をもたらします。
第1章 もう就職できないかもしれない
第2章 でも、そんなにお金は必要なのか?
第3章 お金は動かなくても経済はまわる
第4章 「お手伝い」という働き方
第5章 最後は「いい人」が生き残る
終 章 あらためて就職を考えよう
就職や仕事の問題に悩んでいるみなさん、「仕事サーファー」「愛されニート」という生き方を選んでみるのはどうですか?

【著者について】
1958年大阪府生まれ。社会評論家、FREEex主宰。84年にアニメ制作会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、現在は大阪芸術大学客員教授。
おもな著書は『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)、『評価経済社会』(ダイヤモンド社)、『あなたを天才にするスマートノート』(文藝春秋)、『「世界征服」は可能か?』(ちくまプリマー新書)、『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)、『「風立ちぬ」を語る』(光文社新書)など多数。
なお、FREEex(フリックス)は、フリー化された岡田の原稿・発言をもとに、メンバーがコンテンツの制作や公開などを行うユニークな組織。
公式ブログ「岡田斗司夫なう。」 http://blog.freeex.jp/

【取り上げた理由】
2月の読書会では、自分を責めてしまう心のあり方や、より自由な生き方の基礎になる考え方について、深い考察がなされている精神科医の著作を取り上げました。
今回は、社会のあり方やそこで働くことといった側面について考えてみたい、と思い、「就職が難しい今の社会で、どのように働き、生きていくのか」をテーマにしたこの本を取り上げました。
岡田斗司夫さんは、名前は聞いたことがあるけれど、読書会で取り上げなければ、なかなか読む機会がない著者かもしれません。
「働く=就職」を考え直そう、という彼のアイディアについて、みなさんとざっくばらんに話し合ってみたいと思います。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
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担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com
それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。
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2014年12月29日

「読書会・10周年&100回記念のお祝い会」

みなさま

こんにちは、読書会の世話人からです。
本年も残すところあと3日になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は読書会の「10周年&100回記念のお祝い会」のお知らせをいたします。
2004年の12月に始まった読書会。
第一回のテキストは『ひきこもり文化論』斎藤環著でした。
それから丸10年が経ち、今月14日の読書会が99回目となりました。
年明けの読書会で100回を迎えることとなり、1品持ち寄りのささやかなお祝い会をしようということになりました。
昔参加していた方も、最近参加するようになった方も、ずっと参加している方も、みんなで集まってお祝いできたらと思っています。
新年会の気分で、お気軽にご参加ください。

◇日時:2015年1月13日(火)14:00〜(終わりは特に決まっていません。入退室自由です。)
◇場所:黄金町駅(京急線)近く
◇参加費:200円 (ソフトドリンクと乾き物を用意します)


◆一品持ち寄り:おかずでもお菓子でもなんでも結構です。一人分〜の食べ物をお持ちください。会場のすぐ近くには、コンビニや惣菜のオリジンもあります。
◆お酒:お酒はご自分の飲みたいものを持ってきてください。  
◆それから、一番印象に残っている本はなんですか?と質問するかもしれませんので、添付ファイルのテキストリストを参考にちょっと考えてみてください。よろしくお願いします。
◆参加をご希望で場所等知りたい方は下記アドレスにご連絡下さい。
担当者からご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

気楽に楽しく、新年をお祝いしながら読書会を振り返り、これからを語れたらと思います。
どうぞふるってご参加ください。
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2014年09月07日

10月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは、読書会の世話人です。
もう秋が来たかのような過ごしやすい日が続いていますが、
また暑さがぶり返すのではないかと内心怯えている私です(汗

次回読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 10月5日(日)17時から20時ごろまで(終了時間は時により20時〜21時くらいです)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト: 安冨歩著『生きる技法』(青灯社)
【内容紹介】

最初に「生きるための根本原理」を導入しておきます。
それは―
【命題1−1】自立とは多くの人に依存することである。
人はどうしたら自由になれるか。幸福になれるか。
自分自身の内奥の感覚に忠実にしたがうこと。
さまざまな呪縛から脱出した東大教授、命がけの体験的人生論。(amazonより)
【著者略歴】
現在、東京大学東洋文化研究所教授
1963年、大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業後、銀行勤務。
京都大学大学院経済学研究科修士課程終了。
まず自分を知り生き る力になる学問をめざしている。
著書『「満州国」の金融』(日経経済図書文化賞、創文社)
『複雑さを生きる』(岩波書店)
『ハラスメントは連鎖する』(光文社新書)
『生きるための経済学』(NHKブックス)
【取り上げた理由】
この本は、東京大学の教授・安富歩氏が書いた本です。
安富氏の専門は経済学ですが、経済学の話はほとんど出てきません。
母親や(元)妻に支配されてきた自分が、どのように自分の生き方を取り戻したかについて、
自身の経験を振り返り、自分の人生を生きるための、彼なりの方法論をまとめたものが本書です。
幸せに生きるとは、どのように生きることなのだろうか、
自分の人生を生きるとはどういうことなのだろうか、
そのような、率直な問いかけが、この本のベースになっています。
上のような問いに関心を持つ方なら、とても興味深く読めるのではないかと思います。
読書会で、感想や意見などを共有できたらと思い、取り上げることにしました。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
hiki_book@yahoo.co.jp
それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。
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2014年08月06日

8月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは、読書会の世話人です。
今年も毎日<暑さ>の記録が、ニュースのトップに躍り出る季節になりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
暑い日々、バテずに過ごしたいですね。
次回読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 8月23日(土) 17時から21時ごろまで(終了時間は時により20時〜21時くらいです)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト:野村俊幸『カナリアたちの警鐘−不登校・ひきこもり・いじめ・体罰へはどのように対処したらよいか』(文庫本、文芸社、2014年5月刊行)
【内容紹介】

娘の不登校を機に、試行錯誤の中で、教育や不登校問題と向き合ってきた著者。
社会的に不利な状態にある子どもたちや若者、ご家族の相談支援に携わる中で学び得た、
不登校、ひきこもり、いじめなどへの対処方法、その底辺にあるものなどを分析し提示する。
画一的教育行政などから一歩踏み出し、解決策を打ち出した本書は、
不登校の子を抱え思い悩む方々、教育関係者、福祉関係者必読の書。
【著者略歴】
1950年3月21日、北海道北斗市(旧上磯町)生まれ。北海道大学文学部卒業。
昭和48年から平成20年まで北海道庁勤務。
現在、西野学園函館臨床福祉専門学校非常勤講師、北海道教育大学函館校非常勤講師、
一般財団法人北海道国際交流センター(はこだて若者サポートステーション)専門相談員。
社会福祉士、精神保健福祉士。
【取り上げた理由】
<不登校・ひきこもり>は、当事者にならないとわからないことがあると同様に、親にならないとわからないことが多々ある分野でもある。
著者は、不登校をした二人の娘の父親であると同時に、北海道で親の会の運営や相談活動にたずさわるソ−シャルワ−カ−でもある。
自らの無理解から長女を苦しめてしまった苦い経験があり、その過ちを他者に繰り返して欲しくないとの思いが、今日までの活動の原動力になっているとのこと。
失敗を棚上げしない真摯な姿勢が胸をうつとともに、その理解や対応の姿勢には深みがあり、前回の丸山さんの本と並んで、説得力ある<不登校・ひきこもり論>になっていると感じる。
ともに個的な経験から出発しながら、20年、30年の年月を費やしてそのことを熟考し続け、多くの当事者や家族に向き合ってきたところが共通している。
苦慮する親や関係者に向けて、丸山さんの本と並んで真っ先に薦められる一冊ではないかと思う。
その吟味をして欲しいと思いテキストとして推薦した。(北村)
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★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
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担当者から追ってご連絡差し上げます。
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2014年06月20日

7月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは、読書会の世話人です。
すっかり真夏のような暑さですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こんな時期には無理をせず、いっそうのんびりと過ごしたいものですね。
次回読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 7月13日(日)17時から21時ごろまで(終了時間は時により20時〜21時くらいです)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト:『不登校・ひきこもりが終わるとき―体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ』丸山康彦 ライフサポート社

【内容紹介】
文部科学省の調査(2013年)では不登校者は12万人にのぼり、内閣府の調査(2010年)ではひきこもりは70万人にのぼります。この大きな社会的現象を根底から解消に導く“希望の書”が誕生しました。
定期講読のアクセス数18,600件を誇る、不登校・ひきこもり当事者のための有名メルマガ「ごかいの部屋」主催者が目からウロコの道しるべを示します。 (amazonより)
【著者略歴】
1964 年東京生まれ。不登校のため7 年かけて高校を卒業。大学卒業後、高校講師となる。退任後ひきこもり状態になり、社会復帰に7年を要した後、個人事務所を経て2001 年に民間非営利相談機関「ヒューマン・スタジオ」を設立。
相談業務や家族会業務に関する独自の手法とスタイルを構築し、不登校・ひきこもり等の当事者と家族への支援を実践している。「SSW 神奈川研究会あんさんぶる」代表世話人等を経て、現在「湘南ユースファクトリー」代表理事
【取り上げた理由】
読書会に長く参加されている丸山さんの初の著書が出版されました。毎回読書会でも丸山さんが語られるひきこもりや不登校についての本質的なお話は、みなさんも心に響いていらっしゃるのではないでしょうか。以前にも本の元となったメルマガを取り上げたことがありましたが、今回まとめて本になったものをもう一度読んで、丸山さんに質問やさらに深く聞いてみたいこと、これからの展望など著者を囲んでの会にしたいと思います。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
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2014年04月20日

5月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは、読書会の世話人です。
新緑と草花が美しい季節になってきました。
気温が上がったり下がったりして、体調を崩しやすい時期かもしれません。
いかがお過ごしでしょうか。

次回読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 5月25日(日)17時から21時ごろまで
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト:今回は以下の2つのテキストを取り上げます。
テキストその1:『教育と医学』(2014年3月号)
「特集1・「不登校」をとらえなおす」所収の論文
http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30729/
テキストその2:『婦人公論』(2014年4月7日号)
「緊急特集 100万人の"自立難民" 「ひきこもり」、出口は必ずある」の記事
http://www.fujinkoron.jp/number/002674.html

※テキストの入手が難しい方には、コピーをお送りしますので、
世話人あてhiki_book@yahoo.co.jpにご住所と氏名をご連絡ください。
当日、送料とコピー代(メール便82円+300円=382円)をお願いします。
【内容紹介】
テキスト1:
「不登校」は減っていないのが現状です。不登校はなぜ減らないのか。精神医学、心理学、学校政策など、
さまざまな視点から探ります。自らの不登校経験をもとに問題を探る研究者も執筆します。(出版社HPより)
テキスト2:(以下のような記事があります)
「僕たちはコンビニに行くのさえ怖いんだ」(田中 有)
「親子」という視点を離れれば 解決への扉が開く(池上正樹×斎藤 環)
「雇われなくても お金は稼げます」(地雷屋)
「お前のせいだ」と毒づく 娘に向き合うまで(会社員・58歳)
「険悪な父子関係に疲れ、 息子は自立の道を選んだ」(主婦・75歳)
ほか(出版社HPより)
【取り上げた理由】
最近、不登校・ひきこもりが雑誌で立て続けに特集されました。
どのような特集が組まれ、どのような人たちが、
どのようなことを書いているのかを知りたいと思い、取り上げることにしました。
みなさんと意見交換ができればと思います。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
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2014年03月30日

4月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
読書会の世話人からです。
記録的な大雪に見舞われた今年の冬でしたが、ここに来て花々も一斉に咲き始め、風景がモノクロからカラーへと一気に変わりました。
春ですね。
みなさま、いかがお過ごしですか。
次回読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 4月13日(日)17時から21時ごろまで
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト :『私の個人主義』(夏目漱石著 講談社学術文庫など)所収の≪私の個人主義≫
【内容紹介】
(Amazon.co.jpより)
文豪漱石は、座談や講演の名手としても定評があった。身近の事がらを糸口に、深い識見や主張を盛り込み、やがて独創的な思想の高みへと導く。その語り口は機知と諧謔に富み、聴者を決してあきさせない。漱石の根本思想たる近代個人主義の考え方を論じた「私の個人主義」、先見に富む優れた文明批評の「現代日本の開化」、他に「道楽と職業」「中味と形式」「文芸と道徳」など魅力あふれる5つの講演を収録。
【著者情報】(Amazon.co.jpより)
1867〜1916 作家。本名金之助。江戸牛込の生まれ。東京大学英文科を卒業。1900年文部省留学生として渡英、帰国後東京大学にて「文学論」「十八世紀英文学」を講ずる。まもなく朝日新聞社に入り、以後多くの名作を残す。主著に『吾輩は猫である』『こころ』『明暗』など。
【取り上げた理由】
漱石の作品には、現代の≪ひきこもり≫の源流とも思われる人物像が多く描かれていると言われます。
漱石自身も英国留学中に強度の神経衰弱、今でいう≪うつ≫状態に陥り大変苦しんだそうです。
タイトルの文章は、以前読書会でも取り上げた泉谷閑示氏がその著書でも度々触れているように、漱石がどのようにその苦しさの中から抜け出したのか、どのような境地へたどり着いたのか、その転換点を知ることのできる貴重な講演録です。
≪他人本位ではなく、自己本位に生きる≫と表現されるその境地は、何かと生きづらい現代を生きる私たちに、100年の時を経てもなお、示唆を与えるものがあるのではないかと考え、取り上げることにしました。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
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2014年02月18日

3月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ
こんにちは、読書会の世話人です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
次回読書会のお知らせです。
※次回は、ちょっと間があいて、3月の第2土曜になります。
◆ 日時 : 3月8日(土)17時から21時ごろまで
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト :今野晴貴 『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』 (文春新書、2012年11月刊)
【内容紹介】(Amazon.co.jpより)

いまや就活生の最大の恐怖「ブラック企業」。大量採用した正社員を、きわめて劣悪な条件で働かせ、うつ病から離職へ追いこみ、平然と「使い捨て」にする企業が続出しています。
著者は大学在学中からNPO法人POSSE代表として1500件を越える若者の労働相談に関わってきました。誰もが知る大手衣料量販店や老舗メーカーの新入社員集団離職など豊富な実例を元に、「ブラック企業の見分け方」「入ってしまった後の対処法」を指南します。
さらに恐るべきは、日本社会そのものがブラック企業の被害を受けているということ。若者の鬱病、医療費や生活保護の増大、少子化、消費者の安全崩壊、教育・介護サービスの低下――「日本劣化」の原因はここにあるといっても過言ではありません。その解決策まで視野に入れた、決定的な一冊です。
目次
●第1章 ブラック企業の実態
●第2章 若者を死に至らしめるブラック企業
●第3章 ブラック企業のパターンと見分け方
●第4章 ブラック企業の辞めさせる「技術」
●第5章 ブラック企業から身を守る
●第6章 ブラック企業が日本を食い潰す
●第7章 日本型雇用が生み出したブラック企業の構造
●第8章 ブラック企業への社会的対策
【著者情報】(Amazon.co.jpより)
1983年、宮城県生まれ。NPO法人POSSE代表。一橋大学大学院社会学研究科博士課程在籍(社会政策、労働社会学)。日本学術振興会特別研究員。2006年、中央大学法学部在籍中に、都内の大学生・若手社会人を中心にNPO法人POSSEを設立。年間数百件の労働相談を受けている。
【取り上げた理由】
2013年の流行語トップテンにも選ばれた「ブラック企業」ですが、その実態はあまり知らない、という人が多いかもしれません。
まだ若い著者ですが、労働相談の現場での活動に基づいた本書は、「第13回大佛次郎論壇賞」を受賞しています。
この本を読んで、働く現場(の一部)がどうなっているのかを学びながら、企業で働くことetc.について、みなさんと意見交換ができれば、と考えて、取り上げることになりました。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
hiki_book@yahoo.co.jp
それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。
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2014年01月16日

1月読書会のお知らせ

読書会のみなさまへ
こんにちは、読書会の世話人です。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
今年もひきこもりに関する本や論文等、考えるきっかけになるテキストを通し、
皆さんと議論を深められたらと思っています。
よろしくお願い致します。
次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 1月25日(土)17時から21時ごろまで
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
 ※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。 遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト :『当事者研究-発達障害傾向の社会的ひきこもり経験者-』
【取り上げた理由】

一昨年から読書会に参加されているひきこもり経験者の方の当事者研究です。
ご自身で発達障害だと認識されていて、このたびそのことからくるひきこもり体験について小冊子を発行されました。
現在都内でひきこもり支援もされています。
当日はご本人にもご参加いただき、皆さんから質問なども受けながら話し合えたらと考えました。
※今回のテキストをお読みになりたい方は読書会宛てhiki_book@yahoo.co.jpにご連絡下さい。
PDFファイルのかたちでお送りします。
またPDFファイルをご利用できない方は、お名前と住所をお知らせ下さい。郵送いたします。実費で100円程度です。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
hiki_book@yahoo.co.jp
それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。
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2013年12月04日

12月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
読書会の世話人です。
いかがお過ごしですか。
次回の読書会のお知らせです。

◆ 日時 : 12月22日(日)17時から20時ごろまで
(年末なので、少し早目に終わりにし、プチ忘年会をしたいと思います。
外のお店に入るか、そのままフリースペースでやるかは、店の混み具合や参加人数にもよるので未定です。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト :『独身・無職者のリアル』 ( 藤原 宏美 / 関水 徹平 著 扶桑社新書 2013.9刊 798円)

【内容紹介】(「BOOK」データベースより)
SNEPと呼ばれる20歳〜59歳の孤立無業者の総人口は107万人!仕事もなく、友達もいなく、結婚もせず、家族以外との接点がない人びとの現実は、決して他人事ではない。
【著者略歴】 (「BOOK著者紹介情報」より)
・関水徹平
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学学術院助手、同非常勤講師を経て、立正大学社会福祉学部専任講師。専門は社会学
・藤原宏美
関西大学経済学部卒業後、民間企業・法律事務所の相談員を経て、不登校ひきこもりの子供を対象に1998年、メンタルフレンドによる訪問サポート活動をする団体「トカネット」を立ち上げる。翌年(現)NPO法人不登校情報センターと活動を共にして、同センター訪問支援部門「トカネット」として活動を広げる。トカネット代表・NPO法人不登校情報センター理事
【取り上げた理由】
NEETを広めた玄田有史が、新たに《孤立状態にある20歳〜59歳の無業者》をSNEP(スネップ)と呼んで昨今注目を集めている。その無縁性、孤立性が焦点化されている。
当読書会の世話人であり社会学者の関水徹平がSNEPを生み出す社会的背景を解説し、不登校情報センターの藤原宏美がその具体例をルポして、その実相に迫ろうとしている。
NEET同様、SNEPの概念はひきこもりとどのように重なり、どのように異なるのだろうか?
本書では《孤立》ということが問題化されているわけだが、なぜ孤立はよくないことなのだろうか、なぜ人は人とつながらないといけないのだろうか?
そもそも《つながる》とはどういうことなのか、人は何をもって《つながった》と感じられるのだろうか?
ひきこもりに限らず誰にとっても根源的とも思われるその辺りのことについても、あらためて考え、話し合うことができればと思った。
★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
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2013年09月28日

11月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは、読書会の世話人からです。
ようやく暑さも遠のいて、朝晩は少し肌寒いくらいの気候になってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

次回読書会のお知らせです。
※次回は、ちょっと間があいて、11月になります。
◆ 日時 : 11月3日(日)17時から21時ごろまで
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
※13階が満席の場合は、9階・10階・12階のフリースペースに移動することもあります。
遅れて参加の方はご注意下さい。
◆テキスト :平野啓一郎 『私とは何か 「個人」から「分人」へ』 (講談社現代新書 2012年9月刊)
【内容紹介】

小説と格闘する中で生まれたまったく新しい人間観!
嫌いな自分を肯定するには?
自分らしさはどう生まれるのか?
他者と自分の距離の取り方―。
恋愛・職場・家族…人間関係に悩むすべての人へ。
【著者情報】
平野啓一郎(ひらの けいいちろう)
1975年、愛知県生まれ。小説家。京都大学法学部卒。
1999年、在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第一二〇回芥川賞を受賞。
以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
【取り上げた理由】
一緒にいる相手によって、自分は変わる。
そのような、場面によって変わる自分を、平野さんは「分人」と呼んでいます。
場面によって違う自分は、ニセモノなのではなく、どの「分人」もホンモノと考えて、
「分人」を足場に生きていこう、と平野さんは提案しています。
「分人」という考えから、どのような生き方論・人生論が展開されるのか、
おもしろそうだと思い、取り上げることになりました。
みんなで感想をシェアできればと思います。

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