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2015年11月20日

12月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。考える会・読書会の世話人です。
2015年も、年の瀬が迫ってきました。
気温も下がり、秋から冬へと季候の変化もあって疲れが出やすい時期かもしれません。
温かい飲み物で体を温めて、ゆっくり過ごしたいですね。

次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 12月13日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
◆ テキスト : 『ひきこもる心のケア−ひきこもり経験者が聞く10のインタビュー』(村澤和多里・監修/杉本賢治・編、世界思想社、2015年刊、1,800円(税別)/192頁)
※今回は、このテキストの前半部分、第1部と第2部(1〜113ページまで)を取り上げます。
(後半の第3部・第4部は、次々回に取り上げる予定です。)


【内容】(出版社HPより)
ひきこもりとは何か? ひきこもりのベテランである中年男性が、支援機関職員、心理学者、精神科医、ケースワーカー、教育学者など支援のプロと語りあう!
ジャーナリストのルポでも経験者の体験談でもない、ひきこもり問題への第三のアプローチ。

【目次】
はじめに
序章 ひきこもりという経験 杉本賢治(ひきこもり経験者)
第1部 ひきこもり支援の最前線
 第1章 自立を強いない支援 塚本明子(とちぎ若者サポートステーション代表)
 第2章 仲間の力を引き出す 宮西照夫(紀の川病院ひきこもり研究センター長/副医院長)
 第3章 ピア・サポートという方法 田中敦(NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク理事長)
第2部 ひきこもりゆく「心」
 第4章 対人恐怖とひきこもり 安岡譽(北海道精神分析研究会会長)
 第5章 自己愛とひきこもり 橋本忠行(香川大学准教授)
 第6章 モノローグからダイアローグへ 村澤和多里(札幌学院大学准教授)
第3部 発達障害とひきこもり
 第7章 オーダーメイドの支援 二通諭(札幌学院大学教授)
 第8章 自閉症スペクトラムとひきこもり 山本彩(札幌学院大学准教授、元札幌市自閉症・発達障害支援センター所長)
第4部 社会的排除とひきこもり
 第9章 若者が着地しづらい時代の支援 阿部幸弘(こころのリカバリー総合支援センター所長)
 第10章 生活を自分たちで創り出す 宮崎隆志(北海道大学教授)
終章 ひきこもり問題の臨界点 杉本賢治・村澤和多里

【著者略歴】(Amazonより)
●編者 杉本賢治(すぎもと けんじ)

ひきこもり経験者。
1961年札幌生まれ。思春期の10代後半と20代後半に長期のひきこもり経験あり。社会福祉士,社会保険労務士の資格をもつ。
現在もアルバイトをしながら,対話ができる場所を求めて放浪中。
●監修者 村澤和多里(むらさわ わたり)
札幌学院大学准教授。
青年期モラトリアム問題や対人恐怖症治療に精通する。
若者サポートステーションでひきこもりがちな若者の心理相談やグループワークを手がけてきた。臨床心理士。

【取り上げた理由】
ひきこもり経験者の杉本氏が、「この人の話を聞きたい」と思った支援者のところに行って、対話し、
ひきこもりとは何なのか、ひきこもりを支援するとはどういうことなのか、をじっくり考えた本です。
それぞれの支援者が、さまざまな角度から、ときには、自分の生き方と関係づけながら、
ひきこもりとは何か、ひきこもり支援とはどのような支援なのかを語っています。
これまでの読書会で話し合ってきたこととも、響き合う内容が多く含まれていると思います。
世話人の間では、新刊で図書館等では手に入りにくいため、ためらっていましたが、
やはりどうしても取り上げたいということで、今回は新刊にチャレンジすることになりました。
税込みで1,944円する本なので、なかなか手が出しづらいかもしれませんが、
今回・次回と、2回に分けてやりますので、参加していただき、感想や意見などを出し合えればうれしいです。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。

★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。

★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com
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2015年10月08日

10月定例会のお知らせ

秋本番、過ごしやすい気候になりました。
読書の秋、芸術の秋など、何をするにもいい季節ですが、
みなさんは秋といえば何を思い浮かべますか。

直前になりましたが、10月10日の定例会のご案内です。

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◆日時:10月10日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃まで。
定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です。)

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今回の定例会は、テーマなしのフリートークになります。
最近ちょっと気になっていること、
他の皆さんの意見を聞いてみたいことなど、
何でも自由にお出し下さい。
ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★11月29日(日)
★2016年1月16日(土)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
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2015年09月07日

10月の読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。

連続猛暑の記録が出たかと思えば、急にあの暑さはどこへ?と思うような涼しさになったりと、予測不能な天候が続きます。
予測不能といえば、もともと世界も人生もそんなものなのかも知れませんが・・・。

次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 10月4日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く13階フリースペース
◆ テキスト : 不登校・ひきこもり情報誌
        『今日も私は生きています。』 創刊号

今回のテキストは長崎発の当事者発行の情報誌です。

不登校・ひきこもり当事者の本質的な一面を象徴するような、とてもインパクトのある<誌名>だと感じます。

読書会常連の丸山さんからの推薦です。

長崎経済新聞には
『不登校やひきこもりの経験を持つ若い男女9人が、当事者や保護者に向けて2014年の5月に発行。
当事者の手記や支援団体へのインタビュー、ひきこもり先の紹介、ひきこもり当事者へのインタビュー、ひきこもり中に歯が痛くなった場合の対処について歯科医に取材した記事などを掲載。
当事者でなければ発想できないようなユニークな視点が特徴。』
と紹介されています。(記事を抜粋要約)

当事者発信の動きが高まりつつある昨今、長崎からどのような発信がなされているのか興味がわくところです。

今回は市販のものではないので、入手はお手数ですが個人で下記のところまで連絡してご購入ください。
一冊500円(+送料)です。

☆購入方法→メールで編集部まで(fantyandfanty@yahoo.co.jp)。

☆<冊子や団体の紹介記事↓>
http://nagasaki.keizai.biz/headline/832/
http://handsonnagasaki.blog.jp/archives/44981874.html

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com


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2015年08月23日

8月定例会のお知らせ

今年の夏も全国的に猛暑でしたが、暑さもだいぶ落ち着いてきたように感じます。
暑さは年々厳しくなり、自分は年々年を取ると考えるとこの先どうなるかが思いやられます。

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◆日時:8月29日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃まで。

定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べる、外へ行って食べるなど、自由です。)
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今回の定例会は、テーマなしのフリートークになります。
最近ちょっと気になっていること、他の皆さんの意見を聞いてみたいことなど、何でも自由にお出し下さい。
ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★10月10日(土)
★11月29日(日)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。

2015年07月19日

8月読書会のお知らせ

みなさま、こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。

まだ梅雨は明けませんが、日差しが出ると30度を超える(日によっては30度後半という)厳しい暑さが当たり前のようになっていますね。
地球温暖化が進んでいるのでしょうか。
熱中症などに気を付けてお過ごしください。

次回の読書会のお知らせです。
(次回はすこし時間があいて、8月になります。)
◆ 日時 : 8月9日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 13階フリースペース
◆ テキスト : pha著『ニートの歩き方−お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社、2012年刊)

【内容】(Amazonより)
ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも,会社を辞めても仕事をしてなくても,幸せに生きることはできる。こんなに文明や技術が発達した世の中,インターネットさえあれば,昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。
日本一有名なニートが語る,お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!
【著者略歴】(Amazonより)
pha(ファ)
1978年生まれ。京都大学総合人間学部に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外す。
大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けたあと、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、それからは定職に就かずにふらふら過ごしている。
ブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)は月間5万~10万のページビューを持つ。パソコンやネットが好きな人が集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。Twitter
Bot 作成スクリプト「EasyBotter」作者。できるだけ働かずに生きていきたいです。 http://pha22.net/
【取り上げた理由】
「仕事せずに食うメシはうまいか」「仕事の後のビールはうまい」と言われれば、「仕事しなくてもごはんはうまいし、ビールもうまい」と自信を持って言える、という著者の生き方、考え方は、ひきこもりについて考えるうえでも参考になるのではないでしょうか。
新刊『持たない幸福論』も話題になっているphaさんが、5年前に書いた『ニートの歩き方』を参考に、ひきこもりの歩き方を話し合えればと思います。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com


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2015年06月30日

7月定例会のお知らせ

7月の定例会のお知らせです。

7月といえば七夕ですが、関東では梅雨の時期とも重なることが多く
当日に星空を見るということはむずかしいかもしれません。
それでも、仏教圏の国や地域では日本同様七夕を祝う風習があると思うと、
自分の生活世界を超えた時空の広がりを感じます。
今年は七夕の一週間後が定例会です。
普段はバラバラに過ごしているみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

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◆日時:7月12日(日) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃まで。
今回は近くの居酒屋での親睦会になります。
予算は2,000円程度で、参加・不参加は自由です。
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今回はテーマありの定例会です。
テーマは【自分とは価値観が違う人とどう折り合いをつけるのか? 】です。

昨今、ひきこもりが再び社会問題として注目されているように感じます。
そうした中で、ひきこもりの人たちを無理に社会復帰させようとする動きや
「働いて家族を養ってこそ人として一人前である」「そのぐらいはできて当然」
という考え方も強くなっているようで、とてもつらい気持ちになります。
こうした人たちに思わぬところで遭遇した際に、どのような対応を取るのか、
集まった人たちで知恵を出し合って考えたいと思います。

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今後の定例会の予定

★8月29日(土)
★10月10日(土)
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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。

【新規参加希望の方にお願い】
ご連絡をいただいてから返信まで多少お時間をいただきます。直前のお申込みになりますと、対応しきれない場合があります。大変恐れ入りますが、なるべく早め(3〜4日前まで)にご連絡いただけますようお願いいたします。
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2015年05月29日

6月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。
早くも夏のような暑さが続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今のうちに暑さに慣れて、少しでも真夏が過ごしやすくなるといいですね。

次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時 : 6月13日(土曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所 : 横浜駅西口近く 
◆ テキスト : 『私の個人主義』より「現代日本の開化」夏目漱石著 講談社学術文庫、青空文庫など 1978年刊
【内容】(Amazonより)

文豪漱石は、座談や講演の名手としても定評があった。身近の事 がらを糸口に、深い識見や主張を盛り込み、やがて独創的な思想の高みへと導く。その語り口は機知と諧謔に富み、聴者を決してあきさせない。漱石の根本思想たる近代個人主義の考え方を論じた「私の個人主義」、先見に富む優れた文明批評の「現代日本の開化」、他に「道楽と職業」「中味と形式」「文芸と道徳」など魅 力あふれる5つの講演を収録。
【著者略歴】(Amazonより)
1867〜1916 作家。本名金之助。江戸牛込の生まれ。東京大学英文科を卒業。1900年文部省留学生として渡英、帰国後東京大学にて「文学論」「十八世紀英文学」を講ずる。まもなく朝日新聞社に入り、以後多くの名作を残す。主著に『吾輩は猫である』『こころ』『明暗』など。
【取り上げた理由】
読書会の参加者の方からの推薦もあり取り上げることにしました。以前「私の個人主義」を取り上げましたが、100年前の文章とは思えないほど現在にマッチした内容で深い示唆に富み、多くの参加者から好評を得ました。今回は『私の個人主義』の中の「現代日本の開化」を取り上げますが、余裕のある方は他の章もお読みになってご参加いただければと思います。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

2015年05月21日

5月定例会のお知らせ

さわやかな新緑の季節…といきたいところですが、この一か月は早くも台風が日本付近を通過したり、梅雨のような雨の日が続いたと思ったら気温が急上昇し真夏のようになったりと、不安定なお天気です。

体調などの管理が難しいのですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、5 月定例会のお知らせです。
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◆日時:5月30日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください)
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃まで。
定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
(お弁当を買ってきて会場で食べたり、外へ行って食べてきたりなど、自由です。)
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今回の定例会は、テーマなしのフリートークになります。
最近ちょっと気になっていること、他の皆さんの意見を聞いてみたいことなど、何でも自由にお出し下さい。ざっくばらんに話し合いたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★ 7月12日(日)
★ 8月29日(土)

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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。

【新規参加希望の方にお願い】
ご連絡をいただいてから返信まで多少お時間をいただきます。直前のお申込みになりますと、対応しきれない場合があります。大変恐れ入りますが、なるべく早め(3〜4日前まで)にご連絡いただけますようお願いいたします。
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2015年04月14日

4月定例会のお知らせ

暖かくなりようやく春本番、と思いきやこの数日の冷え込み。
行きつ戻りつとはいえ、この気温差にはちょっと参ってしまいます。
それでなくても木の芽時は何かが落ち着きません。
心身の調子を整えるのが大変な時期ですが、みなさまいかがお過ごしですか。

さて 、4月定例会のお知らせです。

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◆日時:4月25日(土) 午後2時〜5時
◆場所:東京都内(詳細はお問い合わせください) 
◆参加費:無料
◆親睦会:午後5時〜9時頃まで。
     定例会終了後、引き続き定例会の会場にて親睦会を行います。
     食べ物、飲み物は各自でご用意ください。
    (お弁当を買ってきて会場で食べたり、外へ行って食 べてきたりなど、自由です。)
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今回は下記のテーマについて話し合ってみたいと思います。

◆テーマ :『親との関係、子との関係』

『親子関係』――それは誰しもが悩みや葛藤を持ちやすい関係です。
しかし、不登校・ひきこもりの状況の中では、特に葛藤を抱えやすい関係であるといえます。

『家庭』がそれぞれにとって、居心地の良い安心して過ごせる場になるためにも、この家族の特に親子の関係にどのように折り合いをつけるかは、大切な課題です。

年数を経た参加者が多くなってきたので、今回はこの親子の関係のありようの≪変化≫に焦点をあててみます。

≪ 親子の関係が、どんな風に変わってきたのか、或いは変わらないままなのか?≫

そして
≪変わった、としたら何が変わったのか?≫
≪変わらないとしたら、それはどうしてなのか?≫
≪今後、どのようになりたいのか?≫

そんなことをきっかけに親子の問題を、子の立場、親の立場から語り合ってみたいと思います。

ふるってご参加ください。

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今後の定例会の予定

★ 5月30日(土)
★ 7月12日(日)

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なお、会では集まりで話し合ってみたいテーマを随時募集しています。
ご希望のテーマなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
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2015年04月10日

5月読書会のお知らせ

みなさま
こんにちは。
考える会・読書会の世話人です。
一年の中でも最も自然の変化が大きい季節です。
昨日までの蕾は今日には鮮やかに花開き、木々の葉は日毎に拡がりを見せて、風景が一変しているのに驚く毎日です。
それだけにその変化についていくのも大変。
心身の調子も不安定にならざるを得ませんね。

さて、次回の読書会のお知らせです。
◆ 日時:5月10日(日曜日) 午後5時から8時すぎまで (場合によっては多少延長することもあります。)
◆ 場所:横浜駅西口近く
◆ テキスト:『生きる力―森田正馬の15の提言』 帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)著 2013年 朝日新聞出版

【内容】(Amazonより)

閉鎖病棟』『逃亡』『蛍の航跡』などの小説で知られ、数々の受賞歴をもつ著者は精神科医として臨床の現場にも立ち続けている。
20世紀の初頭、西のフロイトと全くかけ離れた、東の森田正馬が創出した「森田療法」とは何か。
薬を用いず、現在も学校現場や職場のメンタルヘルスでも実践され、認知行動療法にも取り入れられている、その治療法の独自性と先進性を、彼の15の言葉から読み解く。
一瞬一生、見つめる、休息は仕事の転換にあり、いいわけ、即、自然服従、不安常住、生きつくす……。
森田の療法の根底には、人生を無理なく生きる「あるがまま」の肯定があった。
著者が臨床三十五年のなかで、患者さんに応用し、一般の人々にもそして自らも指針としてきた療法とその創始者の生涯を、小説家と精神科医の二つの奥深い視点からとらえた画期的な書。
●「目次」から
はじめに 森田正馬の人生
1 一瞬一生
2 見つめる
3 休息は仕事の転換にあり
4外相整えば内相自ずから熟す
5 いいわけ
6 目的本位
7無所住心
8 即
9 なりきる
10 自然服従
11 生の欲望
12 不安常住
13 事実唯真
14 あるがまま
15 生きつくす
おわりに 私と森田療法の出会い

【著者略歴】(Amazonより)
1947年、福岡県生まれ。作家、精神科医。東京大学文学部、九州大学医学部卒業。九大神経精神医学教室で中尾弘之教授に師事。1979~80年フランス政府給費留学生としてマルセイユ・聖マルグリット病院神経精神科(Pierre Mouren教授)、1980~81年パリ病院外国人レジデントとしてサンタンヌ病院精神科(Pierre Deniker教授)で研修。その後、北九州市八幡厚生病院副院長を経て、現在、福岡県中間市で通谷メンタルクリニックを開業。多くの文学賞に輝く小説家として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【取り上げた理由】
最近、考える会の定例会で出会った方々から「森田療法」のことを重ねて聞くことがあり興味を持ちました。
調べると、精神科医の北西憲二らが「引きこもり」についてもこの立場から2001年の頃より、その理解や対処法を詳しく発表しています。
今回は、精神医学的な理解や実践論に入る前に、その入門として、精神科医であり作家である帚木蓬生の本を取り上げます。
帚木は森田療法の根底には、人生を無理なく生きる「あるがまま」の肯定があると紹介しています。
奥深い東洋的な叡智が感じられる森田療法のそのエッセンスを、文学的な香りがする帚木の文章からまずは読み取りたいと思い、上記テキストを推薦しました。

★読書会に参加希望の方はテキストご一読の上、ご参加くださるようお願いいたします。
★読書会で取り上げる本は、参加者の方々からもぜひ提案をしていただきたいと思っています。
読書会終了時に、取り上げる本を決めていますので、参加の時にお持ちいただくなどしてご紹介ください。
★読書会に関心のある方や、初めて参加を希望される方は、下記アドレスにご連絡下さい。
担当者から追ってご連絡差し上げます。
h-kangaerukai01@freeml.com

それでは、読書会へのみなさまの参加を心よりお待ちしています。

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